ドローンスクール
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DRONE FLIGHT

DRONE FLIGHT
ドローン撮影・空撮

コンプライアンスと
クオリティに
強い空撮サービス。

映像制作における空撮素材の撮影や、橋梁をはじめとするインフラ点検業務など、ドローンを用いた各種飛行代行サービスなら私たちにお任せください。ドローンの飛行に対する規制はますます厳しくなり、現在の飛行許可承認制度では空撮に必要となる飛行条件を網羅した許可・承認が取りにくくなっています。しかし、まったく飛ばせないわけではありません。ドローンテラスでは、2015年末のドローン規制施行時より飛行許可を継続して取得。困難極まりない飛行を実現してきたチーフオペレーター以下、経験豊富なフライトオペレーターがお客さまの理想を実現するために、飛行前の準備からフライト体制の構築までワンストップでご提供します。

POINT 1
豊富なフライト実績

困難な飛行を実現してきたチーフオペレーター以下、経験豊富なスタッフが多数在籍。

POINT 2
申請もワンストップ対応

必要となる飛行許可承認をしっかり取得。コンプライアンス対策も万全です。

POINT 3
幅広い機材ラインナップ

お客さまの理想を実現するため、豊富な機材の中から常に最適なものをセレクトします。

POLICY

POLICY
私たちのポリシー

飛行規制を
飛ばない理由にしません。

取得している飛行許可承認書は包括許可でありながら、発着環境制限の除外を受けることで、環境を選ばずに離陸できるような体制を構築。付随条件に併せて追加の飛行許可承認の申請を行うことで、規制の厳しい環境でも、お客さまのご期待に添えられることをお約束いたします。また、 2022年末から導入される「国家資格制度」により、ドローンが飛行できる環境が広がります。新制度に合わせたプランも随時追加予定です。

数百フライトを超える
豊富な実績。

コンプライアンスと安全を守るのは当たり前。ドローンテラスは圧倒的な専門性と経験、確かな知見をもとにいくつもの困難なフライトを実現してきました。都市部上空、国際会議中の厳戒態勢、空港施設内、自治体による制限区域、航行中の船舶上……。フライトを実現するための準備と、操縦技術の向上に惜しみなく取り組むことで、通常困難とされるような場所も数多く撮影しています。

TIPS

ドローン規制の枠組み

現行法規ではドローンを含む小型無人機は、航空法の目的を阻害する要因として扱われています。そのため、ドローンの飛行には多くの制限がかけられており、飛行にあたり定められた規定に則る必要があります。知識不足の空撮事業者に発注してしまったがために、撮影したデータが使えなくなるだけでなく、社会的責任を追及される恐れもあります。ドローン撮影を依頼する場合には、安心できる事業者を選ぶようにしましょう。

ドローン規制について

FLIGHT PLAN

FLIGHT PLAN
空撮プラン

映像撮影から点検・調査まで。
あらゆる空がフィールドです。

2015年に行われた航空法の改正以来、規制強化の波は止まらず今日に至ります。その間もドローンテラスでは、法規制に対する対策を講じながら常にコンプライアンスを徹底。幅広いニーズに応えられるよう努めてきました。コマーシャルやPVをはじめとする映像撮影はもちろん、各種点検・調査業務まで。ドローンによる撮影なら、どうぞ安心して私たちにお任せください。

DRONE SHOOTING
ドローン映像撮影
法令に則った空からの写真・動画撮影を。

映像制作用の空撮を専門とするオペレーターによる撮影サービス。空撮にあたり必要となる飛行許可承認をしっかり取得し、コンプライアンスを徹底したフライトを行います。

ドローン映像撮影
DRONE INSPECTION
ドローン点検・ドローン調査
危険エリアの点検・調査を。

高解像度カメラが搭載されたドローンを用いて、屋根の上や高所から点検・調査を実施。非GPS環境下でも安定した飛行が可能なドローンなら、橋梁全体に空からアプローチできます。

ドローン点検・調査

POINT

POINT
ドローン空撮がおすすめな理由
アングルの選択肢が圧倒的に自由です。

三次元機動がもたらすフレームワークの自由度の高さがドローンの特徴です。ドローンテラスで用いるドローンはマルチコプターと呼ばれるヘリコプターの一種で、飛行型R/Cの中でも特に機動性が高く、操作（カメラワーク）の自由度も高い機材。イマジネーションを具現化するのに最適です。

介在する人を減らして作業の効率化を図れます。

ドローンを使えば、作業員転落のリスクや足場組立・解体の手間とコストから解放され、屋上に人が登ることによる破損やトラブル回避にも役立ちます。関西圏で甚大な被害をもたらした2018年台風21号の被害調査にもドローンが利用されました。

立ち入りが難しい場所でも撮影を行えます。

遠隔操作型カメラは人が立ち入れない場所や危険地帯でのデータ収集を担うツールとしても最適。特にドローンは空中を自在に飛び回れるという特徴から、大きな成果を出してくれます。高所・断崖・水上などはもちろん、狭小部への進入なども可能です。

活躍シーンはますます広がっています。

クリエイティブの分野以外でも、「報道」「建築」「土木」「インフラ保守」「農業」など、さまざまな業種業態でドローンが活躍しています。「身近な空の専門家」として、お客さまが属する業種・業態の中でドローンが活躍できる可能性があるかの検証もお手伝いいたします。

FLOW

FLOW
お問い合わせから納品まで
  • STEP
    1
    お問い合わせ・お見積もり

    専用フォームからお問い合わせください。ご要望を踏まえた上で、空撮メニューのご案内から撮影費用総額のお見積もりをさせていただきます。飛行現場の環境や条件、各種法規と照らし合わせて、必要な手続きについてもこの時点でご説明いたします。

  • STEP
    2
    フライト準備

    確実にフライトを行うための関係各所との事前協議を開始します。各種申請手続き（CAB飛行空域調整、道路使用許可申請、自治体への行為許可申請）を行う場合、許可取得までに２〜３週間ほどのお時間を頂戴する場合がございます。

  • STEP
    3
    フライト日程調整

    日時のピンポイント指定も可能ですが、ドローンテラスでは雨天、または風速20kts（約10m/s）・瞬間最大風速予報25kts（約13m/s）を超える予報が２種以上の気象予報モデルで発表されている場合は飛行を行いません。

  • STEP
    4
    事前通報

    ドローン飛行中のトラブル防止のため、管轄警察署への事前通報をお願いしています。飛行区域調整オプションに加入いただいた場合は、ドローンテラスにて事前通報処理を行います。

  • STEP
    5
    ドローン飛行・撮影

    指定していただいた現場にて、ドローンの飛行・撮影を行います。クライアントさまには、可能な限り現場へのお立ち合いをお願いしています。

  • STEP
    6
    納品・お支払い

    撮影データのお渡しをもって、納品とさせていただきます。DVDなどのメディア納品の場合は別途料金を頂戴いたします。現場での直接お渡しも可能です。納品完了後、撮影料金のご請求書をお送りさせていただきます。

CONTACT

お気軽に
お問い合わせください。

ドローンによる空中・水中撮影のご依頼、施設のご予約や空き状況の確認など、お気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

DRONE SCHOOL

空をあそぶ、まなぶ、力にかえる。
関西最大規模、ドローンの学校。

ビジネスシーン向けの認定証取得を目指せる「プロフェッショナルコース」と、趣味でドローンを楽しみたい人に向けた「パーソナルコース」の2コースをご用意。国土交通省登録講習団体にも指定されています
（SUSCドローンスクール大阪）。

DRONE SEMINAR
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