MDT / Micro
Drone
League



毎月第3土曜日開催
14:00 Start
Master-5 公式タイムアタック&ドローンレース
MURAMOTO DRONE TERRACE主催の月例ドローンレースは、毎月第3土曜日!
指定タイムに挑戦するMaster-5コースの公式タイムアタックを併催します。

ドローンレースは総当たり戦
着順勝負の総当たり戦で勝敗数を競います。
月例TA会でタイムを競う
毎月行われるタイムアタックで、コース周回に係るタイムを競います。
指定タイム突破で!?
公式タイムアタック中に指定タイムを最初に突破すると豪華商品を進呈します。
Notice of Race &
Flight Instructions
MDT Micro Drone League 2022~23
第1回 2022年5月21日(土) 12:00〜
Master-5コース公式タイムアタック+SSラウンドロビン
ビギナー向けBig Oval Classを併催します。
SEASON 2021-2022 年間成績表

Season 2021~22 MDL初代チャンピオンは のんちら さんです。
レコードホルダー
MURAMOTO DRONE TERRACE2階ドローンサーキットの全周コース「マスターコース2」のベストラップをご紹介。MDL月例レースでの公式タイムが対象です。
のんちら さん:12.44秒(2022.2.26)
Tomita さん:12.44秒(2022.2.26)
マスターコース Lv.5
タイムアタックの目標タイムは
10.85秒
MDT Micro Drone Reague 実施要項
実施日程
参加受付時間 10:00〜12:30
ドローンサーキット開放 12:00〜
マスターコース Lv.5 公式タイムアタック 第1部 13:00〜14:00 第2部 レース終了後〜17:00
SS ラウンドロビン 14:00〜
会場
MURAMOTO DRONE TERRACE2階ドローンサーキット
開催種目
マイクロドローン U35g SS ラウンドロビン
マイクロドローン U35g Big Oval Class
マスターコース Lv.5 公式タイムアタック
レギュレーション
・使用するドローンは飛行重量35g未満のTiny Frame機でプロペラガード構造を有するもの。
・プロペラガードを含んだドローンの対角寸法が200mm未満のもの。
・バッテリーは1セルバッテリーのみ使用を認める。
・操縦形態は無線操縦による遠隔操作限定とする。
・FPV(ゴーグル・モニター)方式またはVLOS(直接目視方式)ともに使用可能。
・モーターの仕様は問わない。
参加資格
ドローンが飛行するために必要な無線局開局手続きが完了していること、または飛行するドローンが特定小電力無線に該当する電波のみを発信する形式であること。
Big Oval Classの参加者はマイクロドローンの操縦経験が1年未満の者であること。
レースコース
マイクロドローン U35g Class:マスターコース2
マイクロドローン U35g Big Oval Class:ビッグオーバルLv.2
参加申込方法方と参加費
レース開催日当日にMURAMOTO DRONE TERRACE受付にてレース参加費を支払うことでエントリー受付完了とします。
参加費:MDT Drone Club会員 2,980円 / 一般 5,500円(ドローンサーキット入場料を含む)
公式タイムアタック挑戦料 1バッテリー飛行につき100円(1日最大5回まで)
タイムアタック形式
・コースの周回飛行をバッテリー1本分行い、正しく計測されたラップタイムの中で最も早いタイムをレコードタイムとして採用する。
・機体トラブルにより飛行を中断した場合であっても、当該バッテリーを引き続き使用する場合に限り、飛行を再開することができる。
・バッテリー1本あたりの周回回数は制限しない。また、バッテリー1本あたりの飛行時間も制限しない。
・タイムアタック参加者は、マスターコース Lv.5またはBig Ovallコースの何かを選択できる。
・ドローンレースにエントリーしたレーサーはタイムアタック1回目の挑戦を無料とする。
レース形式
・レースエントリー者全員による総当たり戦を行う。
・コースはマスターコース Lv.5を2周の着順勝負とする。
・クラッシュに伴う機体トラブルにより飛行を継続できなくなった場合、各対戦の内1回ずつ「仕切り直し」を使用できる。ただし、どちらか一方が既にフィニッシュしてしまった場合は、その限りでは無い。両者とも「仕切り直し」を使い果たし、3回目のフライトで両者共フィニッシュすることが出来なかった場合は、当該レースを引き分けとする。
・レース中はマーシャルを配置しない。レースに使用する機体はフリップオーバー等の復帰機能を搭載していることを勧める。