三次元機動を
フルに活かした
自由なアングルを
ドローン黎明期から活躍するオペレーター在籍
空撮用ドローンを用いて撮影される写真や動画は、宙に浮いているという特性を最大限に活かして、ありとあらゆるアングルから撮影対象を捉えることができます。
真俯瞰からの映像撮影はもちろん、これまで撮影が困難だった水上や空中の映像もドローンを使えば簡単に撮影することが可能です。
TV番組・PV制作よう空撮映像素材の撮影や各種イベント等の撮影を承ります。





Pricing list
1バッテリープラン
バッテリー1本分のフライトに限定したお試し空撮プランです。合計飛行時間は約20分。
半日(3時間)プラン
拘束時間3時間のスタンダードプランです。撮影内容は静止画・動画共に同一価格です。
フリープラン
時間制限や飛行回数制限無しのフリープラン。事前に概算のお見積もり提示も可能です。
Option list
飛行条件毎に追加される料金の目安です。
航空法の規定により必須となる項目がある場合があります。
市街地飛行
人口集中地区の内、人通りの多い地域や建物が密集する地域での飛行に適用されます。
人口集中地区に指定されているだけでは加算されません。
高高度飛行
飛行高度が地表または水面から150mを超える可能性がある場合は、空域を管轄する空港事務所との空域調整及び国土交通省への飛行許可申請手続きが必要です。
空港施設周辺
空港施設周辺ではドローンの飛行に制限がかけられています。飛行には空港施設との空域調整と国土交通省への飛行許可申請手続きが必要です。
夜間飛行
日没から日の出の時刻までの間は、たとえ空が明るくても夜間飛行に当たります。
夕景夜景の撮影や花火の空撮をご依頼いただく場合に適用されます。
空域調整-A
空港や特定のヘリポートの周辺での飛行のうち、制限高度未満での飛行時に、対象空港への事前通報と空域調整を行います。
空域調整-B
第三者が管理・所有する土地の上空を飛行する場合、地権者または管理者の了承が必要になります。原則、飛行の了承取得については依頼者様にお願いしておりますが、代行も可能です。
/調整1件毎
ドローン空撮|映像素材撮影
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Photo Gallery
MURAMOTO DRONE TERRACE所属のドローンオペレーターが撮影した空撮写真のスライドショーを公開中。